【ラブレターズ溜口】パワハラやイジメって本当?どんな内容か調べてみた！

2024年の「キングオブコント」で優勝したラブレターズ。
どんなコンビなのか検索してみると「ラブレターズ　溜口　パワハラ」とちょっとドキッとしてしまうワードが出てきます。
何があったのか気になったので今回はラブレターズ溜口さんのパワハラ・イジメについて調べてみました。

この記事でわかること
・ラブレターズ溜口さんのパワハラの原因は？
・ラブレターズ溜口さんがイジメを受けていた？
です。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね！

ラブレターズ溜口パワハラと言われる原因は？

ラブレターズの溜口さんがパワハラを受けていたということも、パワハラをしていたという事実はありませんでした。
ではなぜ「パワハラ」なのでしょうか？

「パワハラ」の原因は？

「パワハラ」と言われた原因は芸人仲間とのやりとりでした。
そのお相手の芸人さんはお笑いコンビ「エレキコミック」のやついいちろうさんでした。

2017年のX(Twitter)でのやりとりがありました。

この写真の中でも「パワハラ」と出てきていますが、この頃のやついいちろうさんのX(旧Twitter)の投稿を見ると何度か「パワハラ」というワードが出てきていました。
このX(旧Twitter)のやり取りを見る感じですと実際にパワハラというわけではなく、芸人仲間とのコミュニケーションで冗談として使っていたようですね。

実際にパワハラがあったわけではなくてよかったのですが、
ラブレターズの溜口さんにはつらいイジメの経験があったことがわかりました。
そのイジメとはどんなものだったのかも気になったので調べてみました！

ラブレターズ溜口イジメは本当？

ラブレターズ溜口さんは本当にイジメにあっていました。
いつ頃イジメにあっていたのか、何が原因だったのでしょうか・・・

イジメがあったのはいつ頃？原因は？

溜口さんがイジメに遭うようになったのは小学校の高学年の頃からで、中学生の間も続いていたようです。

小学生の始めのころはキラキラしてましたけど、高学年ぐらいからいじめられるようになって。チビだからって。

引用元：https://bezzy.jp/2023/12/36955/2/#post

あと僕、硬式の少年野球をやってたんですけど、中学にあがったら学校の野球は軟式になるんですよ。でも僕は硬式あがりだからって監督が優遇してくれたんです。それで部内で同級生からめちゃめちゃいじめに遭って。

引用元：https://bezzy.jp/2023/12/36955/2/#post

イジメのきっかけになったのは身長の低さと、中学での部活の同級生の妬みでした。

どんなイジメにあったの？

中学生の時が一番ひどいイジメにあっていたそうで、「死にたくなるような学生時代」とも答えています。
その内容は

２階からカバンとか教科書バンバン投げられるのは当たり前だし。僕、自転車で通ってたんですけど、自転車乗って帰ってたら、バッて横から倒されて、チャリ奪われて。奪った奴がガーッて漕いで、ピョン、て降りるんですよ。そしたら自転車だけ、その先にある川に突っ込んで。

引用元：https://rooftop1976.com/column/seemore/171101152414.php

倒されて自転車を川に落とされるとか、ひどすぎますね。
しかも週１くらいで落とされていたそうで、その自転車を引き上げるためにズボンを捲って川に入っていたんだとか。
「死にたくなるような」と思うくらいなので、きっとこれ以外にもいろんなことをされていたんでしょうね。
中学卒業後は「地元に絶対いたくない」と勉強を頑張って離れた高校に入学したそうです。

まとめ

今回は「【ラブレターズ溜口】パワハラやイジメって本当?どんな内容か調べてみた！」をお届けしました。
・ラブレターズ溜口パワハラと言われる原因は？
実際にパワハラはなく芸人仲間のやついいちろうさんとのX(旧Twitter)でのやりとりが原因でした。

・ラブレターズ溜口イジメは本当？
小学校高学年の頃から中学生の頃にひどいイジメにあっていました。
原因は、背の低いこと(見た目）や野球のうまさに対する同級生からの妬みでした。

パワハラに関しては溜口さんがパワハラをした訳でも受けた訳でもなく仲間内の冗談みたいなことでしたがイジメの方は酷かったですね。

でもイジメに遭いながらも学校も野球も続けていたそうなので溜口さんの強さがみられました。

キングオブコントで優勝もしましたし、これからも活躍してほしいですね！

プロフィール
溜口　佑太郎（ためぐち　ゆうたろう）　
本名　澤口　佑樹（さわぐち　ゆうき）

生年月日　1985年1月19日
出身　　　埼玉県富士見市
身長　　　164㎝
血液型　　O型
東京ヤクルトスワローズの大ファン

最後まで読んでいただきありがとうございました。